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確定拠出年金制度の特徴として、加入者毎に個人別管理資産(年金資産)が明確に管理されています。 企業を転職あるいは退職等されますと、その企業の確定拠出年金の加入者資格を喪失し、転職先等に応じて、ご自身の年金資産を移し換える手続き(移換)が必要になります。 (ご注意)
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◎資格喪失後のステータス等に応じたお手続きの概要は次のとおりです。 | ||||||||||||
1.企業型加入者に該当する場合 【対象となる方】
2.個人型加入者または個人型運用指図者に該当する場合 【対象となる方】
3.脱退一時金を受給する場合 【対象となる方】
4.通算企業年金へ資産を移管される場合 一定の条件を満たす場合、上記のお手続きの他に通算企業年金(企業年金連合会)への資産移換をご検討いただけます。 |
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◎中途退職後のお手続きの進め方 | ||||||||||||
1. 中途退職後のご自身のステータスの確認⇒ご希望される手続きのご決定 ご自身の退職後の状況により、例えば、個人型加入者となる、個人型運用指図者となる、等の複数の選択肢が生じる場合があります。 2. 選択された手続きの実施 必要書類の記入、ご提出等の所定の手続きを行います。 |
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各お手続きにつきまして、詳細内容を記載しておりますので、ご参照ください。 | ||||||||||||
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