一生に3度得をする!?税制メリットで今話題の制度とは

PR:りそな銀行

20代の頃は「毎月のお給料は全部使ってた!」という方も、30代になると将来のことなど色々と考えだしますよね。

会社の同僚や学生時代の友達も

  • 家計簿をつけ始めた
  • お小遣い制が導入された
  • 実は定期貯金をしている
  • ふるさと納税をしてみた
  • 保険に入ろうかと考えている

などなど、ただ使うだけではなく何かと「お金」の話が増えてきたりするもの…。

「あんまり考えてなかったけど私も何か始めてみようかな~」なんてお考えの方、

ちょっと待って!!

「一生で3回も得する」とってもお得な制度があるのはご存知ですか?

「一生で3回も得する」制度とは?

公的年金の受給開始年齢が60歳→65歳に上がったのは記憶に新しいですが、普段のニュースを見ていると今後さらに引きあげられる気も…。

なかなか現状のままで「自分の老後は安心!」とは言えないですよね。

そんな中、最近「自分で老後資金を積立てよう」と考える方が増え始めています。そこで登場するのがiDeCo(イデコ)

iDeCoとは「個人型確定拠出年金」の愛称で、カンタンに言うと「自分で老後のお金を準備しましょう」という制度です。

この「iDeCo」、毎日コツコツ積立していくものですが、なんとその積立てた掛金がそっくりそのまま所得控除になるんです!!

所得控除ってなに?

所得控除の「控除」というのは「差引く」という意味ですが、収入から各種控除を差引いたものが課税所得と呼ばれ、それに所得税率をかけて各人の税金が計算されます。

収入のすべてが課税されるわけではなく、そこから「控除」で課税分を減らしてもらえるんです。

つまり、使える控除はできるだけ使ったほうが支払う税金が少なくなるのでお得です。

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iDeCoはこんなにお得!

では、iDeCoがお得な理由をご説明しましょう。

1.年金として積立てた掛金が、全額所得控除の対象となってお得!

例えば、年収450万円の会社員が毎月23,000円を積立てた場合、年間の税負担が約55,200円も少なくなります。

【年間の税負担軽減額についてのご注意事項】
・年間税負担軽減額は、次の計算式で算出したサンプルです。「年間掛金拠出額×(所得税率※+住民税率)」 (※所得税率は、年収から給与所得控除、基礎控除、社会保険料15%を差引いた課税所得を基に算出しています)実際の軽減額はお客さまの状況によって異なりますので、予めご了承ください。
・2023年12月現在の税制・関係法令などに基づき記載しております。税率には復興特別所得税を考慮しておりません。将来の税制改正により、内容が変更となる可能性がございますので、記載の内容・数値等は将来にわたって保証されるものではありません。
・当社では税務相談はいたしかねます。具体的な税務取扱いなどについては、税理士などの専門家へご相談ください。

※所得税・住民税の軽減効果は、ご本人の課税所得・掛金額により異なります。第3号被保険者など課税所得がゼロの方の場合、所得税・住民税の軽減効果はありませんので、ご注意ください。

つまりiDeCoは老後資金を積立てながら、現在の所得税や住民税が減らせてしまう!という制度です!

2.運用益もすべて非課税なのでお得!

しかもiDeCoは老後資金を”積立てる”だけではありません!

iDeCoで積立てた資産は、商品ラインアップの中から投資信託や定期預金などを選び、受取り時まで”運用”します。

そして、その”運用益”は全額非課税です!!

※図はイメージです。口座管理手数料などの手数料や運用結果によっては、受取額が掛金総額を下回ることがあります。

実は一般的な資産運用は、利益が発生するたび約20%の税金がかかるので、せっかく利益を出しても、約20%も減ってしまうんです。

でもiDeCoなら、課税されることなく運用で得た利益はすべて新たな運用の原資となります。

3.さらに、受取り時までお得!

さらに、iDeCoの受取り方には「一時金で一括」「年金で分割」「年金と一時金の併用」の3パターンがあり、それぞれ「退職所得控除」「公的年金等控除」の対象になるので、さらに税負担が軽減されます!

これが一生で3回お得な理由です!iDeCoは本当にすごい!

iDeCoとふるさと納税との違いは?

ふるさと納税とは、自分の選んだ自治体に寄附(ふるさと納税)を行った場合、寄附額のうち2,000円を越える部分について、所得税と住民税から原則として全額が控除される制度です(一定の上限があります)。また、自治体によっては、寄附額に応じた”返礼品”がもらえます。

自己負担額2,000円で”返礼品”がもらえるお得な制度として注目されていますが、上記でご説明したように、所得税や住民税の負担が軽減されるわけではありません。

iDeCoなら、掛金額が全額所得控除の対象となるので、積立で老後資金を準備しながら税負担軽減の効果を得ることができます。

ご自身の状況に合わせて、自分に合った制度を活用しましょう。

こんなにお得な制度が、どうして今まで話題にならなかったの?

よくよく考えてみると、「ふるさと納税」はTVでも話題になっているのに、どうしてiDeCoは全然話題にもならないのでしょうか?

実はiDeCoは、数年前まではごく一部の方しか入れなかった制度です。

以前は自営業や企業年金のない会社員など一部の方だけが対象でしたが、2017年の法改正でより多くの方が加入しやすいように制度が変わったんです。

だから世間的な認知度が低いんですね。

まだあまり知られていませんが、本当にお得な制度ですよ!

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窓口での相談もOK!お申込みはオンラインでかんたん!

いかがでしたでしょうか?
りそな銀行なら、iDeCoについて窓口で相談できます。

平日は窓口に行けないという方は、土日も営業しているりそな銀行セブンデイズプラザ各店の個別相談が便利です。
さらに、コールセンターでの相談は土日でもOK!
(※祝日・振替休日及び年末年始はご利用できません)

このお得な制度、りそなのiDeCoはWebで簡単にお申込みできます。

りそな銀行のiDeCoは運営管理機関手数料が当初2年間無料!
(国民年金基金連合会、事務委託先金融機関の手数料は別途かかります)

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【iDeCoについてのご注意事項】
・税制メリットをお受けいただくには、掛金を掛けていただく等、税法上の各種条件を満たしていただく必要があります。
・掛金は原則として60歳まで引き出すことができません。
・iDeCoに加入いただくと、原則として途中脱退できません。
・加入要件に合致しない等によりお申込みをお受けすることができない場合がございます。
・加入される場合には所定の手数料がかかります。
・iDeCoの運用方法については複数の運用商品の中からお客さまご自身でお選びいただきます。運用結果によっては掛金元本を下回ることがあります。運用商品の内容については、専用コールセンターや、ホームページでご確認いただけます。
・会計、税務、法律面については、公認会計士、税理士、弁護士にご確認ください。