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制度導入に関するお手続き

企業型確定拠出年金の導入をご検討されている企業のご担当者様に向けて、主要なお手続きとスケジュールをご紹介!

制度導入までの主要手続き

  • 事業主様において、企業型年金制度導入の方針決定から、制度開始、初回の掛金拠出までに必要となる検討事項とスケジュールの代表例です。
    ここでは、導入方針決定から1年後のn月を初回掛金拠出月とし、(n-12)月から、(n+1)月までの約1年間のスケジュールを示しています。また、検討項目は、相互に関連しているため同時並行して検討を進める必要があります。
  • 実際のスケジュール作成にあたっては、事業主様と弊社協議のうえ決定します。
制度導入までの主要手続き

制度導入後の主要手続き

  • 企業型確定拠出年金を導入して以降、事業主様にとって必要となる事務手続き、ご対応等、主要項目は次の通りです。
  • 毎月の定例事務を除いては、主要項目の対応時期は目安です。実際には企業型年金プラン毎に異なります。
制度導入後の主要手続き
  • (※1)商品ラインナップとは、プランの加入者等へ提示する商品群をいいます 。
  • (※2)確定拠出年金法により、運営管理機関の職員は加入者等に対して特定の運用商品の購入・売却についてアドバイスすることを禁じられています。